塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号
十分なる対応をよろしくお願いしたいというふうに思います。 また、本日は臨時議会として、議案の審議をお願いするわけでございますが、そのほかにも新年度予算案のご説明、そして、3月議会の運営委員会を開催するというふうな内容になっております。 1日皆様方にはいろいろとお世話になるかというふうに思いますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。
十分なる対応をよろしくお願いしたいというふうに思います。 また、本日は臨時議会として、議案の審議をお願いするわけでございますが、そのほかにも新年度予算案のご説明、そして、3月議会の運営委員会を開催するというふうな内容になっております。 1日皆様方にはいろいろとお世話になるかというふうに思いますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。
なお、賠償額は、10万7,364円で、全国町村会総合賠償保険で対応をいたしました。 ○議長(小林俊夫君) これをもって、専決理由の報告を終わります。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。
それで、思い切って一時、こちらに私、入らせていただいたときに、1回やったんですね、林道と農道を一緒にしたんですが、そうしたら係のほうで、県とのこういうふうに絡みもありまして、なかなか対応が難しいということで、元に戻してしまいました。
また、陳情第9号につきましては、質疑の中で執行部より、「現場ではマスクの着用を強要していないといった説明があり、この陳情者も同じ考え方のため賛成する」、「既に学校では適切な対応がなされていると考えているので、不採択にしたい」といった意見が出され、挙手採決を行った結果、賛成者少数で不採択とすべきものと決しました。
国の総合経済対策において国産飼料の供給、利用拡大、肥料原料の保管施設整備などが盛り込まれているものの、現下の危機的な状況に対応するものではありません。 このことから、価格高騰の影響を可能な限り緩和し、酪農・畜産農家の負担軽減となるよう、緊急の経営支援措置を求める意見書を国に提出することについて建設経済常任委員会で検討し、全会一致で決定しました。 提出する意見書については、配付のとおりです。
これはなかなか本当に対策をするというのは難しいと思うんですけれども、そういう人たちも多分いると思うんで、これ県内の対策として、何かそういった問題、不法投棄に対する対応、どうするかという検討事項なんかがあれば、どんなふうな防止方策を講じようとしているのか、そこら辺の情報があれば、ちょっと教えてください。 ○議長(冨田達雄君) 住民課長。
それから、今回の議会でご質問いただきまして、未設置のところについても、議員ご指摘のとおり調べまして、一部コミュニティセンター等々については、なかったものですから、部長会議等々において周知を図りまして、早速対応していただきまして、基本、多目的トイレには既に設置していただきました。 そのほか、男性の個室トイレについては、議員ご指摘のとおり、早急に対応してまいりたいと考えております。
まずはじめに、不登校の子供たちの対応について。 10月の下旬に下野新聞に不登校が過去最多の1,488人、栃木県内小中学校9年連続増加との記事がありました。
当局からの説明の後、委員からは、駐車場閉鎖後の跡地利用についての質疑に対し、執行部からは、現在地元自治会と協議を行っているところで、自治会の公民館や集会所での利用、屋台出動等での利用についても協議を進めており、また当該年度については用途廃止の手続を行うのみとし、閉鎖後については、安全を考慮し、仮設の制限、施錠をかけて対応していくとの答弁でありました。
私が想像しているよりはそんなにいないのかなというふうに、少ないのかなというふうに思いましたけれども、一人一人の対応ということでは、長い時間、それぞれの一人一人の対応をされているのかなというふうに感じました。
これと併せ、学校等での対応につきましても、児童・生徒がなかなか言い出しづらいこともあることから、公共施設での対応と同様に、トイレに「意思表示カード」を設置する方向で進めていきたいと思います。 以上、答弁といたします。 ○議長(冨田達雄君) 橋本議員。
その内容としましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金における物価高騰による子育て世帯への商品券発行事業であり、早急に執行すべき経費として民生費を増額、歳入につきましては、国庫支出金等を増額したものであります。 次に、議案第2号 塩谷町議会議員及び塩谷町長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。
◆12番(小林隆志君) 一時借入金では、先ほど話がありましたように、出納閉鎖、5月末日までですか、償還することになっておりますので、しっかりとその点は対応してもらいたいというふうに思います。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 8番、北條勲議員。 ◆8番(北條勲君) 補正の説明書の7ページの一番上、町有施設管理の伐採業務、場所と、どのくらいの、何を伐採するのか。
空き家等の苦情の相談についてのどのような苦情の相談対応をしているのかお伺いをいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 建設部長。 ◎建設部長(冨山芳男) 苦情相談にどのように対応しているのかということでございますけれども、まずは現地を確認するということが一番最初になります。その中で、屋根とか外壁などに損傷がないかどうか。または、樹木とか雑草、ごみなど、そういう敷地内が荒れていないか。
◎市長(相馬憲一) 首長間での集まって閉舎についてどういう対応を取っていこうということは、今まで話合いは持っておりません。 ○議長(君島孝明) 中川議員。
国内でファイザー及びモデルナ社製のオミクロン株BA.1型対応の2価ワクチンが令和4年9月に、BA.5対応が10月に特例承認され、使用開始になりました。また、接種間隔も3回目以降について、10月下旬より5か月が3か月間に短縮になりました。 そこで、まず(1)としまして、接種状況について伺います。 (2)としまして、そのうちオミクロン株対応2価ワクチンの接種状況について伺います。
業務遂行に当たっては、県との対応、地権者の対応、業務管理など、異動してすぐ十分な対応ができるとは考えられません。知識と経験が必要であります。こうしたことから、担当職員の異動については、慎重であってほしいと考えます。 その上で6年から7年の異動をさせないで、しっかりと研さんを積んで職務に当たることが重要であると考えますが、町の考え方をお伺いします。
毎年度組織の体制につきましては、全部署からの意見、それから要望を聴取いたしまして、様々な行政需要に対して的確に対応できるような組織を目指しております。事情聴取などをした結果、必要な場合は組織の改編というものを何度か行っております。上下水道部の現在の組織につきましては、平成31年度からでございまして、約3年半が経過したところでございます。
(3)の、外来生物法に指定されていないが、影響の著しい生物への対応ということなんですけれども、県及び市内の市町で構成する外来種被害対策協議会では、特定外来生物以外でも、外来種の影響の大きさや緊急の対策の必要性から優先的に対策すべき外来種を選定して対応しているところであります。